2017衆議院選挙からの風景

ただの主婦から見た政治 @milkgakegohan

10月22日の衆議院選挙を終えた今思うこと

意味不明な安倍総理国難突破解散(お前が国難という説もあるが)から
めまぐるしい変化から生まれたのが希望の党立憲民主党です。

立憲民主党の党首は枝野幸男氏。

日本国民なら忘れることはできない3.11の大震災時に
民主党官房長官だった人物です。

不眠不休で仕事をしていた枝野さんは、
いつでも冷静でした。

地震は天災です。
しかし福島の原発事故は天災ではありません。

原発を推進し、原発の安全性について真剣に考えずに
甘く見ていた国の責任は大きかったでしょう。

でも、なぜかその責任を全て当時の民主党のせいにする人たちがいます。

自民党が政権を担っていた時に推進し、
安全性について問われても問題視することもなく放置してきたのです。

それなのに、いつまでも民主党に責任を押し付けるようにして
民主党アレルギーを国民に刷り込ませてきた。

私は疑問だった。
たった数年では、大したことはできないと思っていたし、
民主党を選んだ人は、民主党政権を育てるつもりが全くないのだろうか?と。

選ぶだけで、自分たちは傍観者になっている。
それでは新しい政権を成熟させることはできません。

少なくとも私は、今回支持した立憲民主党に対して、
厳しい目と声を向けながら、この党の行く末を見守る覚悟をしました。

Twitterでは、ネトウヨの人たちと戦っている人がいます。
ネトウヨの人も自分の信じている道が正しいと思っているはずですし、
この国を滅ぼそうと思っているわけじゃないことはわかります。

ただ、自分と違う考え方を「差別」「排除」するのは分断を生みます。
そして同じ道を歩んでいる仲間の中から違う考えを持つ人を排除し続け、
最後には孤独になってしまいます。

全く同じ人間なんていません。

分かり合うことができなくても、
私は分かり合うための努力を諦めたくありません。


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